ようしんでは「stay well = 健康であり続ける」をスローガンに掲げ、職場の健康課題の解決や、従業員一人ひとりの健康意識を高めるための専門家派遣等のサポート事業を提供しています。
厚生労働省の国民生活基礎調査(令和4年度)によると、日本人の持つ自覚症状の1位は「腰痛」、2位は「肩こり」です。
アメリカ・オーストラリア・オランダなどの諸外国では、専門家が腰痛や肩こりの予防・改善に向けて企業に介入し、従業員の健康増進や生産性向上などの成果が報告されています。しかし、日本においては十分な対策ができていない企業が多い現状です。
心身の不調によって生産性は平均30%以上低下すると報告されていて、高齢になるほど更に低下率は高くなると言われています。
職場の健康課題の解決によって、従業員1人ひとりの健康増進に加え、生産性向上による企業の業績向上も期待できるなど、従業員・企業の双方にメリットあります。
健康課題の改善や従業員の健康増進についてご興味のある方は、ぜひ一度「無料相談」をご利用ください。
※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です
従業員の健康意識向上や腰痛・生活習慣病予防、メンタルヘルスの改善が期待できます。結果として、欠勤率の低下や生産性向上に繋がります。
労災リスクの低減、従業員の定着率向上、健康経営優良法人の取得支援、などが挙げられます。
健康診断結果やストレスチェックの結果、アンケート調査などを基に、企業ごとの課題を分析し最適な支援策を提案します。
導入前後の欠勤率や労災発生率の変化、健康診断結果の改善率、従業員アンケートの満足度などを指標とします。
業務負担にならないよう短時間のセミナー形式や、オンライン対応やアーカイブ動画の共有、インセンティブ制度の提案などを行います。
基本的には最低限の調整業務のみで、当社が企画から実施までサポートします。実施時間も業務に支障のない範囲で調整可能です。
補助金や助成金の活用は可能ですか?
各省庁や自治体の助成金制度を活用できる可能性があります。申請サポートも行いますので、ご相談ください。